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桜涙流 −さくらるいりゅう−
作詞 紗綾
桜色の涙が降る
あまりにも綺麗で
あまりにも切なかった
気持ち（こころ）洗われるようで
恋（こころ）ときめくようで
一人では感情（きもち）が溢れすぎて…
それでも桜を見るしかなくって…
いつしか 涙が流れてた
それは 桜色の涙
桜涙流だった
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi32362 target=_blank>桜涙流 −さくらるいりゅう− (作詞：紗綾)</a>
公開日
2003/10/03
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カナリ季節はずれの短編です。
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