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未来を待った
作詞 豚平
最終電車の行ったホームで
君と二人 未来を待った

季節は3°傾いて
夏の終わりの風が吹いてる
僕は少しはしゃぎすぎてた
君をこんなに苦しくさせて

もう言葉だけじゃ戻れない…

君の手の平に僕も重ねて
冷たい水を受け止める

右手の想い感じるだろうか
今はこれしかできなくて

線路はまだ 何も言わなかった


明かりのつかない上りホームで
願いこめて 未来を待った

月だけ僕ら見つめてる
何も話せない二人知ってて
髪を少し短くしたね
君の変化に気づきもせずに

もう寄り添うだけじゃ進めない…

君の唇に僕を重ねて
切ない息をあたためたい

けれどもそれは出来るだろうか
迷う心写すように

線路はまだ 何も応えなかった


僕らに続く未来はあるのか
君をこんなに苦しくさせて
君をこんなに好きでいる

線路はまだ 何も運ばなかった

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公開日 2003/10/03
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