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信じる道
作詞 和葉
退屈な日々にまみえながら
決して降伏などしなかった
無駄なことにでも反発して手をやかせた
それが信じる道だと強く思ってた
誰にかこまれても頭の中にあるのは信念だけだった
決して降伏などしなかった
恐怖にうちかつ無謀な僕らの信念
空さえ飛べると信じてた
僕らなら世界だって征服できるとわかってた
決して降伏などしなかった
独りじゃなんにもできないの認めなかった
自分の弱さ認めなかった
紅い血が流れることの重大さ どうでも良かった
疑問をもつことなんてなかった
バカ正直なやつ笑い飛ばして 
自分の真っ直ぐさ否定した
心も体も傷つくことを厭わなかった
退屈な日々の中で自慢話増えていった
見えない傷跡できていった
恐怖にうちかつ無謀な僕らの信念
僕らなら世界なんてぶっ壊せるとわかってた
僕らのいない世界なんてありえなかった
決して降伏などしなかった
決して降伏などしなかった
決して降伏などありえなかった

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公開日 2003/10/03
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コメント 学生生活のなかで思ったことです。僕らの生きる道、信じる道・・・。友達には嘘ついてでもカッコつけた。「信念」というものがなにかなんてかまわなかった。僕らの心をわかってください。
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