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自分を愛し 愛される 自分を信じ 信じられる
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| 作詞 ＃里佳＃ |
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思えばまだ暗闇から開放されてないの
５年生→ 私がイジメをしていたの
６年生→ 好きな人に嫌われたの
皆に嫌われたの
中学一緒になる小学校の子に噂流されたの
一人ぼっちだったの
中１ → 一人ぼっちなの
友達が少しできたの
人間不信になってたの
周りの目を気にしてたの
自分が大嫌いだったの
自分を傷つけてたの
私を見てくれた人がいたの
大切な人を見つけたの
中2現在→友達がいっぱいなの
自然に笑ってるの
私を見てくれた顧問の先生が変わったの
生涯愛していけるバンドを見つけたの
やりたいことを見つけたの
周りを気にしないで自分のやりたいことできるようになったの
今は幸せになりかけてるの☆★
イジメをしてイジメられて
結局小６と中１は暗闇に一人で立ってたの
でもね、得たことがいっぱいあるの。
人の気持ちに敏感になれたの。
自分を信じて生きてきてよかったって思えるの。
きっと今死んだら泣いてくれる人がいるってわかるの。
自惚れって人は言うかもしれないけれど、きっと泣いてくれるって信じてるの。
私はまだ自分を愛しきれてないから周りからも愛されきれてないの。
でも私に話しを聞いて欲しいって人もいるの。
自分を信じた結果、少しだけ未来が明るいの。
目を閉じたら光が見えるの。少しだけね。
人間不信はまだ残ってるけど、大丈夫。
私が私をどれだけ愛せるかで変わると思うから。
自分を傷つける人が愛されるわけないもの。そんな人がもらうものは同情という名の偽善だから。
信じる
愛する
一番大切って私の中で思えるの。
自身を信じて 周りも信じてくれる
自身を愛して 周りも愛してくれる
結局自分次第で変わるんだから。
死のうって思ったことは忘れない。
傷跡となって残って私を支えてくれる。
無駄なコトって結局ないんだよ。
暗闇に落ちたから得たものは大きいもの。
愛されてないと思うんだったらまず自分を愛してください。
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