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光振る街で
作詞 きよ
冬空に光の雪が降る それは小さな恋の詩…

冗談のつもりで誘ってみた夜の街 内心、本気込めて
“綺麗だったよ。一緒に行かない?” 返信に目を疑った
さっき買った銀のペンダント おそろいの香水に願い込めて
飛び出した待ち合わせ場所 君の笑顔目指して

何もかもが初めてだった 見知らぬ街 慣れない地下鉄
何より君と二人で出かける事が嬉しすぎて

冬空の冷気に白い息 それは小さな小さな願い
叶わないと知っていて それでも願い続けてた
ただそこに君がいてくれるだけ ゆるむ顔を止められない
その後に待つ涙 その時はまだ知らなかった

聖夜の彩り映すイルミネーション 並んでただ見上げてた
戸惑いながら握る君の手に 浮かぶ汗すら愛しくて

“この景色、忘れないよ” 君の横顔に 声にせず思う
君を想う私 君の想う誰か 思い出しながら

冬空に温かい手を離して “ゴメンね”を隠す笑顔
願ってはいけない 分かっていたつもりだけど
ささやかな夢の時間に“さよなら” “ありがとう”優しい君
その優しさが少し痛いよ 消えない思いに涙零れた

寒空に光の雪が降る それは叶わなかった恋の詩…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/01/05
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カテゴリ 紊掩
コメント 修学旅行の夜にあった実話を元に書きました。幸せな分、とても哀しかった。そんな詩です。
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