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心のプリズム
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作詞 清吾 |
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窓の外では雪が降っている 凍る世界はダイヤのようで
晴れた空には神秘的な 氷のクジラ流れるように
明るい日差しの下 万華鏡の中で
反射しながら輝き 新しい未来照らすんだ
光りだした未来へ向けて 一歩ずつ歩いていくんだ
心のプリズム 光るだけ 道はある
軽いガスで満たした心 どこまでも飛べる飛行船
心のプリズム 光るまで 空はある
降り続けている雪が止んだよ 外は白銀景色広がる
氷のアーチくぐったらほら オーロラに満ちた旅路へ
明るい日差しの下 ルーペをかざしたら
屈折しながら集まる 真実の自分見えるんだ
光りだした自分を見つめ 一歩ずつ歩いていくんだ
心のプリズム光るだけ 明日はある
空けた倉庫空でいいんだ これからたくさん詰めるから
心のプリズム光るまで 永久(とわ)はある
この輝きにENDはないさ 上手く光らないなら?
アングルを変えて視界が開けて
光りだした未来へ向けて 一歩ずつ歩いていくんだ
心のプリズム光るまで 未知を超えて…Ah
軽いガスで満たした心 どこまでも飛べる飛行船
心のプリズム光るだけ 空はある
光だした自分を見つめ 一歩ずつ歩んでいくんだ
捨てた可能性黄金に光り輝け
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