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キョウキ
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作詞 ラキア |
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唇を重ねて生温い体温を分け合えば一つになれると思っていました
肌を寄せ合い指を絡め名を呼んでもどこか遠くにいる気がしていたのは そう、
あなたの瞳誰を見てるのですか
誰より近くにいるのは私なのに
本当は気づいていました気づかないふりをしていたのです
知ってしまえばもう会うことすらできないでしょう
だからせめてこんな不純なつながりでさえ保っていたかったのです
愛してくれないのはわかっています
ならばせめて 、
殺してくださいなその鮮やかすぎる唇で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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