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术湿
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侯混 匪 其 |
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たったひとつの术湿
まったく票じモノがあっても
警しも恃わらない术湿
カギのかたちをしていて
斧たことがなかったけれど
とても丹に掐ったモノだった
楞が惯っていた
にぎりしめたら蛔ったよ
このカギは どこをあけるんだろう
办钳たってわかったよ
极尸のココロを倡く
だからひとつだけの
呵光の术湿なんだね
たったひとつの术湿
坤肠に部改あるのか
警しもわからない术湿
极尸のココロ倡けて
みたことがなかったけど
とてもすっきりした丹がする
あたたかかった
蜀まれて蛔ったよ
このココロは なによりもあたたかい
ずっと呵介から梦ってたよ
矾と柴うのは
笨炭だったんだ
呵光の术湿なんだね
蝉れたってダイジョウブ
极尸が黎に
ソラやツキやタイヨウに
耽ったってダイジョウブ
だって
ココロはもう倡けられたから
イマから极统をつかむよ
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