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創る世界は・・〜等身大の詩〜
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作詞 Two |
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いつも居るのはベッドで夜更かししては遅起きで
後悔しては開き直りで
水面につたる波紋を眺め 憂鬱だけど恍惚に自分を変えると決意する
トンネルを抜けたら違う世界がありました ってなったらいいなって考えるけど その世界は少し創っては
未完成でした
いつまでも続くような人生だけど ただゴールが
見えないだけで実は目の前にあるかもしれないんだ
あと10メートルか1メートルかもしれないんだ
せっかく今まで走ってきたんだから歩いたら
もったいないだろう
意外と神様は嫌なやつで現実は決意とは裏腹な
展開が起こるものさ
だからなんで僕だけこんな不幸なのかって嘆くけど
みんな同じだから一人で嘆くなよ みんなで嘆けば
逆に笑えてくるものだよ
寝て起きたらまわりは僕が望む世界になってました
なんて考えるけどそれはそれで少し怖いものです
だから今のままでいい
今の世界にありのままの自分が存在できたらいいな
と そう考え直すことにしました
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