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スキのレベル
作詞 2.13
あなたには守るべき人が居る事
初めから知っていた
百も承知だった・・・
ただ一緒に居れるだけで良かったのに
二人の気持ちはスキのレベルを超えていった
あなたとアタシを引き裂いたのは誰?
この先、どうやって生きていけば良いの?
話すらできない現実だけど
目と目、心と心で会話できる・・・
また必ず逢える日が来る
だから笑っていよう・・・
アタシの笑顔が大スキだと言ってくれた
あなたへのメッセージ
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スキのレベル (作詞:2.13)
公開日
2007/01/03
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
二人の気持ちは同じはずなのに、どうにもならない現実から逢えなくなってしまった切ない気持ちを書いてみました。
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