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体温
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作詞 ほしきらりん |
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ごめんねって 言えなかった
ほら 私って素直じゃないから
本当はね 寂しかったの
ただ…寂しかった それだけなの
一人でうつむく帰り道は
一段と寂しくて 恋しくて
あなたを想うと 悲しくて
ただ…胸が痛む それだけなの
一人で眠ってるときも 背中に感じる
あなたの温もり なんて温かいの
あなたと抱き合っているよな 夢のひとときの
私の体温は ちょっと微熱みたい…
幸せです
ありがとうって 言えなかった
ほら 私って恥ずかしがりだから
本当はね 嬉しかったの
ただ…嬉しかった それだけなの
一人でいるときもずっとずっと
あなたの事ばかり 考えてた
あなたを想うと 切なくて
ただ…胸が痛む それだけなの
一人でおやすみ言うときも 後ろに感じる
あなたの温もり なんて温かいの
あなたと手をつないでるよな 夢のひとときの
私の体温は ちょっと微熱みたい…
幸せです
あなたの力になりたくて ずっと支えてあげたくて
だけどあなたは もういない
あなたのそばにいたくて ずっと一緒にいたくて
だけどあなたの優しさは もうここにはないの
でも私は待っています あなたに一言言いたくて
一人で眠ってるときも 背中に感じる
あなたの温もり なんて温かいの
あなたと抱き合っているよな 夢のひとときの
私の体温は ちょっと微熱みたい…
幸せです
今なら言えるかな 「ずっと愛しています」
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