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第三者の眼〜笑顔〜
作詞 紅葵
俺は君の笑顔が好きだった
だからアイツのコトを話のはもうやめようと思ったんだ
君が悲しむから
だけどアイツの気持ちが知りたかった

君がアイツのコトを見る眼はとても優しく儚い
そして辛くも見えた

その顔を見ていられなくてつい聞いてしまったアイツの気持ち
心に響いた2人の気持ち
嬉しいようで悲しい俺の気持ち
2人が知らない本当の気持ち

ただ俺の心に体に染みこんできた

君の笑顔が好きで
君の全てが好きで
君を好きな気持ちは誰にも負けないと思っていた
だけど君を幸せにするのは俺ぢゃない
君を本当に好きなのは俺ぢゃない
君の心からの笑顔を出せるのは俺ではできない
君が望んでいるのは俺ではない

君の光の源は君の好きな人

それを知ったら少し気持ちが和らいで
笑顔になった

だから君は幸せになって
1日でも早く
だから君は笑って
一秒でも早く

俺の願いはただそれだけ


『君の心からの笑顔を見たいんだ
笑っててくれれば俺はそれでいいから』

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公開日 2007/01/03
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント このシリーズはこれで終わりです。なんか変な詩になってるカモですけど見てみてください。次はちゃんとしたのを作るので待ってて下さい
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