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夏の夜の星空
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| 作詞 恋─こいー |
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君と見た夜空を
君は今も覚えてる?
星がたくさん出ていてとってもキレイだったよね
あたしが君と花火を見たとき
君とはじめて手を繋いだんだよ
あたしはずっと君を見てきた
君の瞳には誰が映ってる?
あたしが失敗しても いつだって君がかばってくれた
いつも いつも 君に迷惑かけてばっかりだね
いつも助けてくれて ありがとう
君と見た夜空を
君は今も覚えてる?
あたしは君といっしょにいるだけでいいんだ
君といっしょなら どこまでも行けるよ
君はずっとあの子を見てる
いつか君の瞳に あたしが映る日って来るのかな?
「もう他の人を好きになってもいいんじゃない?」
自分で言い聞かせてるのに やっぱりあなたしかいないの
君があの子を好きなのは 知ってるよ
でもどうしても あなたしかいないの
いずれ あなたと離れたって
この夜空の下に いるって思うと
あなたが ずっと そばにいてくれてるって思えるんだ
あなたの事を好きになって 後悔なんてしてないよ
君といっしょにいた日々が あたしの宝物なんだ
どんなに離れていても 君といつかまた会える、
あたしは ずっと信じているよ
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