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君という人
作詞 ゴリ
何処までも果てしなく広がってく 青空を見つめながら
君との想い出を描いて 涙が溢れ出した

あの頃の二人はいつまでも 肩を寄せ合ったままさ
今も離れることはなくて 幸せが一杯だよ

「朝日がとても綺麗だ。」と 伝えてくれた君は
両目を遠くの彼方に向けて 背伸びを一回する

まだまだ先は長いけれど いつか夢は叶うはずさ
一歩一歩と前に進んでいけば 人生は変わってく

何よりも諦めない それが一番大切な事なんだ
信じれば終わらないから ずっと生きていけるよ
心から君を思い続ける
忘れる事なんて無いさ 最後という2文字は欲しくない
笑っていたくて 抱きしめたいんだ

言葉では言えないけれど 君の事が大好きだよ
体を張って守りたいような そんな気分になるね

あっという間の時間で 全然物足りないから
明日なんて待てないし このまま帰るのは寂しい

誰にも負けないくらいの 勇気が大きく湧いて
傷付いても何度も立ち上がり 痛みを堪えていく

世の中は本当に本当に 優しい人ばかりならいいのに
悲しくて虚しくて そうはいかないね

二人きりの間は 何もせずに話しているだけ
それが情けないと思い 不安を捨てに行った
夕焼けの空と眩しい夕陽
どれも全て美しいもので いつかみんなで見上げたいね
これからもきっと 平和になるんだ

真っ直ぐ伸びてるこの道を 歩いてく君の姿
とても暗そうに見えていて 僕は隣に立ったのさ

雲行きが怪しくなって 人々は家路を急いでいた
雨が降り止むと同時に透き間から 太陽が照らし出す

花びらが舞って落ちる 桜の下で眠ってた僕は
君が来るのを気付かずに そっと口付けをされた
凄く嬉しくて 目を覚ましたら
横でにっこり微笑んでいた 雫を零してはいけない
自分だけの愛を 掴みに行くんだ

夜空の星が流れていて 僕はそれを追い掛けた
でも途中で星は消えて 違う星が流れ出す

かすんでく光を見ていたら 君は僕を抱きしめた
そしたら僕の腕の中で 目を閉じて眠り出した

おやすみ・・・おやすみ・・・

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公開日 2007/01/01
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カテゴリ 綽吚
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