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消神気分
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作詞 一途 |
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歩くのを止めて 鍵を閉めて
眠さ堪えたら 風のように
波の瀬戸際で 横になって
びしょ濡れのままで 夜を迎えて
今日も明日も明後日もずっと
僕はなんにもしないでずっと
あの星だけを 見て生きてけたら
それだけでいいと 歌う心地よ
ただこれだけは 忘れないものを
君としてみれば やわらぐか
命賭の魔法で 白い砂も
打ち上げられたら 笑顔の色で
誰も親でも止めてくれない
僕はなんにもしないでずっと
彼の時だけに 永久にいれたなら
それだけでいいと 歌う心地よ
まだ在る事を 信じながらもう
次の世界など 思い浮かべてる
神様なんかいなくても やたら立派に進んでく
生き物の宿命としても 変えられない位なら
消えてしまえ
僕はなんにもしないでずっと
あの星だけを 見て生きてけたら
それだけでいいと 歌う心地よ
ただこれだけは 忘れないものを
君としてみれば やわらぐ
彼の時だけに 永久にいれたなら
それだけでいいと 歌う心地よ
まだ在る事を 信じながらもう
次の世界など 思い浮かべてる
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