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凍てつく手
作詞 embrace
握りしめた君の手は小さすぎる手だった
北風は君の赤い頬をかすめていった

「今日は雪が降るんだって」と小さく笑って
僕の元から離れて灰色の雲を見つめた

大きな空に向かって
小さな手のひらを精一杯広げて
ゆらり、ゆらりと落ちてくる
今年初めての雪を掴んだ

握りしめた君の手は冷え切ってしまって
でも君の頬は熱を持っていて温かくて

君から貰った黒いマフラーをかけ直す
雪で濡れて冷たいけれど心はあたたかくて

この街に舞う雪は
まだまだやむことはないだろうけど
イルミネーションとこの気持ちも
やむことはないだろう

やんでしまった粉雪も やむことのないあの気持ちも
街のイルミネーションも 灰色の雲たちも・・・

あの黒い人たちは何をしているんだろう
目が覚めると君の眠った顔と凍てつく手

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公開日 2007/01/01
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 最後の二行は夢から覚めたら彼女のお葬式だった・・・というあり得ない歌詞。
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