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星に願いを
作詞 embrace
黒幕の向こうの
何億光年向こうの
愛しい君へ
冷たい寒空に溜息一つ
温かいコーヒーで目が覚めた
頬を掠めた北風が
君を運んでくれるような気がした
今光り続ける星たちは
もう一緒に生きてはいないらしい
頬を伝った温かさが
北風が奪ってくれるような気がした
黒幕の向こうの
何億光年向こうの
愛しい君へ
眠れない夜
君を思い出す
頬を伝って
こぼれ落ちて
今、僕の隣
君が居そうで
黒幕の向こうの
何億光年向こうの
消えた君へ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi302285 target=_blank>星に願いを (作詞：embrace)</a>
公開日
2007/01/01
ジャンル
篁
カテゴリ
紊掩
コメント
君は星。黒幕は向こうの世界。
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