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作詞 り‐仔
駅前の公園に咲いてる か弱く小さな花 
折れそうで儚く 消え去ってしまいそうで…

「水をかければ大丈夫かな?」
そんな想いを抱いてた あの時

どんな風が吹いたって
どんな酷い目に遭っても
必死に生きようとしてるのが
私の目でも感じられたよ

駅前の小さい花は 大きな花に負けじと
必死に根を張って その地に立っている…

「この花,負けそうだよな」
こんな想いを抱いてるようじゃね

どんな危機が迫ったって
どんな辛いことがあっても
必死に生きようとしてるのが
私の目でも感じられたよ

大地に綺麗な色で 鮮やかに咲いている
誇らしさに満ち溢れたその花は
誰にも,負けないように…

どんな風が吹いたって
どんな酷い目に遭っても
必死に生きようとしてるのが
私の目でも感じられたよ

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公開日 2007/01/01
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コメント 小さい花が必死に咲いているように,どんなことがあっても挫けない強い心を持ってほしい。と,思います^^
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