|
 |
|
好きなんだよおー
|
| 作詞 キャン |
|
言葉じゃ表せないほど
君の事 好きになった。
君がいつも見せるクシャッってなる笑顔も
いつもあたしを励ましてくれる優しさも
いつも応援してくれる声も
一生懸命バスケしてる姿も
ぜんぶひっくるめて
大好きになったの
君の隣にいるのが当たり前だった
恋人とかそんなんじゃくて…
ただ単に仲の良い友達
いつも一緒にバカやって
練習のあと残って自主練やって
バスケをめちゃめちゃ楽しんで
いつも笑い合ってた
そんなささいな時間が
あたしにとっては
すごく大切な時間で
幸せな時間だったの…
一緒にいればいるほど
好きの大きさも大きくなってった
そんな思いもはかなく、
君には彼女が出来た。
あたしには一言も言ってくれなくて
秘密にしてた
あたしの気持ちにきづいてたの？
だから何も言ってくれなかったの？
それが君の優しさ？
そんな優しさならいらないよ…
君の隣にはもういれない
あたしとは違う別の人に…
前のように笑い合うことも少なくなって
つまらない毎日…
いつも思うのは
君の隣にいる幸せそうな彼女
あなたが好きなあの子になって
好きといわれることがどんなに
幸せか感じたい
あの頃のように戻りたい
好きとは決して言えないけど
幸せな毎日が続くのなら
友達のままでもいいかな
|
|
|
