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光るもの
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| 作詞 クローバー |
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目の前の光はいつ見えるのだろう？
でも、一人ぼっちの私には未来はきっと見える
私には夢がある
いつひとりぼっちでいた私に
あなたは生きる希望という光を教えてくれた
ﾃﾚﾋﾞとか電器の光でなく自分の中のにある光を
教えてくれた
目の前の中はいつでもある
その光は私のいろいろな思いがこもっている
泣いたって前には進めない
さあ私と一緒に光を探しに行こう
ずっと探していた光
でもその光は私の探してる光じゃない
何かが足りない
そう思った
私には分かる 本当の光ではないと言う事を
ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞなんかよりももっといい光が
見つかるはず
このまま本当の光がみつからないかもしれない
その光は一生かけても見つからない
だって人の心にあるものだから
でも私は見つけるんだ
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