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Days
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| 作詞 一色 |
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１人で歩いている日々
未来はオリジナルに進んでいく
自分次第で変えられるはずなのに
僕は迷っていた
なにを初めても人よりマイナスで
吹く口笛も色褪せない
追いつくことに時間を使い
終わったときには何も残らなそうなDays
未来に頼っていた 次に頼っていた
今ができないから今から逃げていた
それでも明日を信じていた
中身の薄い今日だと想っていた日々
強がっていた日々
未来はどんどん広がっていく
自分次第で色を付けれるはずなのに
僕は俯いていた
なにをやっても失敗するような気がして
書く歌も色がない
成功させることだけに集中し
その中の大事なことを飛ばしてそうなDays
未来に逃げたかった 次に逃げていた
今が駄目だから今を投げ飛ばしていた
それでも明日は信じてた
中身も薄いと決め付けて未来だけを信じてた
未来＝明日じゃない
目の前に未来は潜んでる
あの木まで歩むのにも「未来」が必要
大事なことを見過ごしてきた
中身も濃いかったはず がんばってたから
気づいたんだ
そしてそれだけでよかった
それだけでがんばれそうなDays
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