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イアーニュー
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| 作詞 ZooM |
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彼がもういらないって蹴り飛ばした“過去”は
あなたが欲しいとこねた“未来”だった
お前が「もう嫌だ」と適当に生きたその日は
あの人が「まだ生きたい」と涙した昨日のことだ
初めから決まってた事を無理やり潰し過去を捨てる事が出来なきゃ“自分”は始まらない
もう終わろうか 乗り遅れてしまう前に
どうせ知らないうちに始まっていたことだから
自分をさげすんでいくんだ。と
結局このまま知らずのうちに終わるつもりなのかい？
Talk about yearning 理想の自分こそが憧れさ
しかし、理想は成長と比例して拡大していく
憧れた“自分”が憧れたのは常にあなただった。Ah
もう終わろうか 乗り遅れてしまう前に
どうせ知らないうちに始まっていたことだから
自分をさげすんでいくんだ。と
結局このまま知らずのうちに終わるつもりかい？
彼がもういらないって蹴り飛ばした“過去”は
あなたが欲しいとこねた“未来”だった
お前が「もう嫌だ」と適当に生きたその日は
あの人が「まだ生きたい」と涙した昨日のことだ
運命に巡り合わされる人や未来の価値はたかが知れてる
だけどそれに逆らう勇気はすでに使い果たした。
あなたとの恋で。
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