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to be・・I・・。
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作詞 *.゜.yOmi*.゜. |
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こんなこんな寒い日は
なにかがうずいてる
誰か誰か傍にいてよ
弱虫が震えてる
生きる度に脆く
生きる度に美しく
進む度に傷付き
進む度に汚れ
この手が君を離して
別れを告げたんだよね
伝えたかったのは
言葉は時に無力だから
抱き締めていてほしかった
繋ぎ止めていてほしかった
いつからかきっと知り始めた
始まるものには終りがある
けれども歩けばまた忘れて
永遠だけを信じていた
信じることがいまも
傷付くよりも恐くて
素直になることがずっと
傷付けるよりも哀しくて
愛される訳を問い続けて
深い安心欲しがったんだ
大切だったのは
届けたいこの気持を
羽ばたかせることだった
愛することだった
涙はいつも暗闇を
照らすように見えた
立ち上がり呼べば・・
立ち上がり呼んでも
一人ですか・・?
本当の愛も
現実の星も
過去の君も
なにを示すの??
この手が君を離して
別れを告げたんだよね
伝えたかったのは
言葉は時に無力だから
抱き締めていてほしかった
繋ぎ止めていてほしかった
信じることができなくて
愛される自信もなくて
だから
愛される訳を問い続けて
深い安心欲しがったんだ
大切だったのは
届けたいこの気持を
羽ばたかせることだった
愛することだった
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