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作詞 ウィント |
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この手に触れてきたものは数え切れない
こぼれ落ちたものを拾えなんて言わないから
今ある大切なものを手放したりしないで
自分が傷つくのが怖くって
嘘ばかりで固めてきた毎日が光り輝いてきた
隣で笑うキミたちの顔にはきっと
「今」しかない時間を生きてる瞳をしていた
不幸だなんて自分だけが思ってた
ちょっとしたことで悲劇のヒロインきどり
まわりで無理して笑ってる奴の瞳には
どういうふうに映るんだろうか
変わっていくのが当たり前
思い出してる暇なんかないよ
立ち止まってる暇なんかないよ
一生一度お前に出会えて最高って言われる
そんな人生おくろうぜ
そんな青春おくろうぜ
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