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哎参
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侯混 JoN-ST |
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また办つこぼれ皖ちたその无は
また送を柔しみへと息れていく
ただ铲やんでもしかたなくて また办つ
たった办つの咐驼で
ほんの办箕弄な炊攫で
艰り提せないほど
矾との调违が 违れていった
极尸を勒めて それでも颅りなくて
烬つけて 极尸を躯りつけて
迫り もがいてた
柔しみが その乃みが
送の看を躯りつけてるように
矾もひとりずっと 卵えてきたのかなぁ
ごめんねただそれだけしか咐えない
送だけれど いつかどうか
送を ゆるしてください
もう脚なることのない
きみの逼を ただ纳いかけて
それでも纳い烧けなくて またひとつ
矾の谎が斧えるのに 矾の兰が使こえるのに
どうして こんなにも矾を斌く炊じるのだろう
その哎しみを苞きずって
その乃みを苞きずって
海泣まで部とか栏きてきた
矾もそんな慎に 炊じてるのかなぁ
できることなら 矾の钨に事んで 殊ければ
それだけで浇\尸だから
いつかきっと その箕がくるまで。。。
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