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カ・メ・ハ・メ・ハ
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作詞 兎の眼 |
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子供の頃
きっと 一度は
信じていた
自分にもできるかもって
子供の頃
そっと 一人で
試していた
自分にもできるはずって
手を構\えて
願い事のように
唱えてみる
カ・メ・ハ・メ・ハ
なんだか
手が熱くなった気がする
けれど まだ
修行が足りない
カ・メ・ハ・メ・ハ
カ・メ・ハ・メ・ハ
いつかは
できるような気がするから
その日 まで
修行 わすれない
カ・メ・ハ・メ・ハ
子供の頃
あと少しで
できるはずと
自分に言い聞かせてた
手をかざして
願い事のように
唱えていた
カ・メ・ハ・メ・ハ
なぜだか
強くなれた気がしていた
だけど まだ
修行がたりない
カ・メ・ハ・メ・ハ
どんなヤツより
強くありたい
沢山のライバルと
強いヤツ
いつも そう
カ・メ・ハ・メ・ハ
カ・メ・ハ・メ・ハ
なんだか
手が熱くなった気がする
けれど まだ
修行が足りない
カ・メ・ハ・メ・ハ
カ・メ・ハ・メ・ハ
いつかは
できるような気がするから
その日 まで
修行 わすれない
カ・メ・ハ・メ・ハ
カ・メ・ハ・メ・ハ
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