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最期の聖夜
作詞 きなこ餅
巡り巡る白い波に淡く映る 漂い彷徨う逆様の月
鮮やかな光が流れ堕ちて 水平線に消えるのを垣間見た
ねぇ ここから君へ続く道は遠そうだよ

君を失ってから心の重さに気づいた 砂に沈みゆく躯
僕はいつも気づくのが遅いよね 繰り返した罪は重く悲しく
その代償は 掛替えのない君と ふたりの未来予\想図

側へ逝きたいよ 涙で埋め尽くされた世界を泳ぐ
それでも酸素を求めて 必死に足掻いて岸辺に辿り着く
独り生きてくの どうかすぐに僕に優しい終わりを
君よりも短い苦しみにすら耐えられない 脆い僕の勇気

そもそも勇気すらなかったのかなぁ

空に咲いた真冬の花 一瞬光り すぐに消えて残される闇
その輝きのひとつが君なの? 黝い世界で今は見えないけれど
もう 止まらない涙の雫が海へと

過去がずっとスローモーションで後悔を生む 胸に突き刺さる記憶
ずっと傷つけた君に「ごめんね」 振り返った先には空気だけ
その答えは 沈黙の返事と 破いた未来予\想図

側へ逝きたいよ 君なら迷わず僕を追ってくるかな
僕はどうやら弱虫みたい だからこんなに水嵩も増えている
独りは嫌だよ 深みへ進んで 地球にお別れ
君となら 怖い最期も短く儚い 翳む僕の未来

そもそも未来すらなかったのかなぁ

想い出が走馬灯のように流れ行き 途切れた僕の視界

そもそも始まってもいなかったのかなぁ…

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公開日 2006/12/01
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コメント 黝い=くろいと読みます。あおぐろいとも読みますが。
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