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君の声
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| 作詞 さゎ仔 |
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なぜか時折寂しくなったり
前までは「平気だ」って心が言ってた
あの昔の恋は捨て
新しい恋をしようと決めた
懐かしい
あれから1年たつのか
言葉だけの「忘れた」
心のどこかでは探してた
毎日君の声が聞きたくて
途中で夢だと気付いても
寂しくなんかなかったのに
朝起きて後悔してた
昨日も一昨日も 全てが全部
今 につながってるってこと
どうして早く気付かなかったんだろう
切なさ じゃなくて
悔しさ の涙
頬を伝ってこぼれてきた
君を想い続けた時間より
君を忘れた時間が過ぎるまで
またどこかで探してる
君の声が聞きたくて･･･
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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