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Understanding but
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| 作詞 元知。 |
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何かしなくちゃならないのは知ってんだ
自分が悪いことも知ってんだ
非を認めない大人になる前に
「ごめんなさい」って謝って課すRhyming
人間解ってる事は多いんだ
それを認めるのはマジ遠いんだ
難しいことじゃないはずなのに
考えてるうちに増すハーモニー
だって理解してんだぜホントは
部屋を片付けんのだってちょっとは
「やろうやろう」と思うんだぜ？
だけど「今日は辞めよう」とゴロンだぜ
寝て過ごして「あ〜やっちゃった」
「こんな毎日やんなっちゃうな」
【hook】
I am understanding but I don’t move my body
最悪なんだつまり やっぱり 混ずるアイボリー
I am understanding but I don’t move my body
ライカ不安だ暗い やっぱり 論ずる愛の意味
あれもしたいしこれもしたい
どれもこれもそれも俺次第
だけど結局迷惑すんのはやっぱ
一番は俺、二番は周りの人たち
歩き出すのが不安過ぎて
ガキの頃から無難好きで
普通普通で通す日々に
鬨の声は遠く響き
見慣れないことは後にして
聞かれないことをいい事にして
やりたい放題生きている
なりたいモンない日々滅入る
今やりたい事をやってんだ
なんて言い訳だけがUp & Down
【hook】
叫べば轟け 負け犬の遠吠え
今までの情緒へちょうちょへと届け
自分の意思を無駄に主張
するくせになんか辛い都合
ばっか盾に泣いては負けてんだ
勝ち目さえもなくただケンカ
頭の中でジャンケンして
適当に後出しで楽な方選んで
意見出さないくせに反対
するとなんでか俺はいつも惨敗
コウモリがどうとか情緒がどうとか
哺乳類だとか鳥類だとか
そんな囲いをブチ破るぜ
とか言うだけ言ってうち帰るね
【hook】
弱い自分が嫌いになった
からといって何もしなかった
それじゃ嫌いかどうかも不安定
話題作りかHahnつまんねぇ
自分の都合ばっかり通して
何か言われりゃ全部「どうして？」
正しい判断出来なくなった
味方は離れ敵いなくなった
それが孤独や孤立と気付かずに
適当に過ごして三日過ぎ、
やっと気付いた頃には手遅れで
我儘も嘘にも目もくれねぇ
仲間と思ってたのも勘違い
俺の思い込みだったみたい
一人になって解る寂しさ
夏が過ぎて葉落ちる秋には
より孤立が増してもう終わり
地元さえも見放すこの街
我を通す事の愚かさを知った
届かない言葉を直した
【hook】
人の所為俺の所為じゃないぜ
やったのは全部全部俺の相手
泣いて喚いて疼いて
サヨナラの一言ですぐ否定
大人になるのが厭になって
非を認めないのも治したって
仲間が集まりAhつまり流離い
人と人との間を見事
仕事のように抜けてく帰路を
握手で大人となりました
他の連中見ては泣きました
やっぱ大人は上辺でしか謝らない
それが気付いた繋げていったまだまだだい
そのくせシツケと語っては
謝らせる大人の勝手さ
それにほとほと気持ち疲れてんだ
大人になったからって浮かれてんな
【hook】
大人、子供、大人、子供
どこが子供？大人のこと？
大人、子供、大人、子供
どこが子供？大人のこと？
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