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「楽しい」だらけの日々
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| 作詞 国王 |
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あの頃の思い出が 悪戯に思い出される
最後の言葉だけは すんなりと言えた夜
しかめ面してても 強引に笑わされた
そして気付いたときには 誰かを笑わせていた
「楽しい」だらけの日々 何もこわくなかった けど
君と離れ離れになることだけは こわかった
あの頃の友達とは 随分と変わっていた
でも実は僕のほうが 一番変わったのカモ
「楽しい」だらけの日々 何もこわくなかった けど
君を忘れ去ってしまう事だけは 本当に こわかった
あの時模様替えしなければ
長いこと忘れていたんだろうか？
「楽しい」だらけの日々 何もこわくなかった けど
君を忘れ去ってしまうことだけは こわかった
「楽しい」だらけの日々 何もこわくなかった けど
今はこわいものだらけさ
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