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5月5日の想い
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作詞 Kazutaka |
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忘れられないあの日の事を
傷ついていた君に僕はそっと手を差し伸べ
2人の恋が芽生えたんだ
どんなに月日が流れてもこの日だけは絶対に忘れない
夜の月明かりが僕の部屋を照らして
君の顔を思い浮べながらそっと目を閉じたんだ
祈るように…
踏み出す勇気がなかった弱虫な僕が
君に一言だけ想いを伝えた
「自信はないけどずっと守から僕とずっと一緒にいてくれ!」と
君と僕が一緒になって楽しい毎日を過ごしていく
時間が止まってほしいと思うくらい
君といれる時間が幸せだった
それでも逢えない日々が続くと僕の心が痛くなる
1人ぼっちの夜は君に触れていたい
離したくないから…
お互いに思う気持ちが強くても逢えないと淋しさで
涙がこぼれる
君の声が聞こえてきても君の笑顔が見れないから悲しみが消えないよ
月日が流れ別れがきても僕には信じられなかった
幸せな日々が過ぎ去って今では
孤独な日々が僕を待っている
いつかまた一緒になれると信じていても
涙が止まらず流れ地面に落ちた
悔し涙がこぼれた…
君を守ってあげられなかった悔しさが
僕の心の中にはずっと残っている
後悔はしたくなかったのに君と離れてしまって
悔しさと悲しみだけが手元には残った
いつの日か必ずまた君と一緒に幸せな毎日を
過ごしていきたい
2度と後悔という2文字を見たくないから
僕は絶対にずっと君を離さないから
永遠に愛していくから…
初めて君と付き合った5月5日を絶対に忘れない
だって僕と君が1歩を歩み始めた記念すべき日だから
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