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自由という束縛
作詞 イムゲン
大自然という監獄の 自由という刑で
私は私を殺す
けれどそれは死にきれず
また何かの希望を求め 放浪する

細く痩せた野良猫がゴミ箱をあさるのを横目で見ながら
その先の丸々とした犬を睨みつける

檻の中で出会った人と 空想という恋をして
幻という幸せを見つける
現実では離れ離れなのに
いつもそばにいる錯覚を起こす

ブラウン管の中で歌うアイドルの華やかさを頭に描きながら
カーテンを閉めきった部屋の中でヘッドフォンを耳に当てる

何がしたいのかわからない
何ができるのかすらわからない
ただ時の流れる音を聴きながら
ひたすら何かを待ち続ける

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公開日 2003/09/04
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コメント 投稿、3回目デス。ちょっと寂しい時に書いたから、少し暗い詩になってしまいました・・・。
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