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君といた夏〜友情？〜
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| 作詞 朱夏 |
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恋愛じゃぁなかった。
楽しかった 切なかった
そんな夏。
この季節になると思い出す。
あの夏の日々を―――
あんなに楽しかった夏はない
｢愛情｣もいつしか｢友情｣に変わってた。
誠実だった 純粋だった
でももう4人は友達にはなれないのかな･･･
もう会うことすらない
会ってあの夏のことを語り合いたい。
胸のときめき 切なさ 涙
ずっと忘れない。
友情だったかもしれないけど
確かに君のこと好きだったんだよ
本当に大好きだったんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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