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夕焼に燃える月
作詞 JeKyll
誓った海で消えてく月の欠片を
オレンジ色の炎に抱かれ眠りを望む
口ずさむ詩が胸に遺した光り
果てしなく彼方へ貴方を捜して

あの頃の僕達は微笑らいながら泣いていた

 なぜ泪が頬を濡らしているんだろう
 哀しみ独り置き去りに暗闇の中で
 手を差し伸べた手の温もりも
 いつかは消えて忘れてしまう
 もう一度、あの海で貴方と一緒に
 見れるかな・・・

誰も真実は別れなど愛しまない
いつまでもこの街で一緒に居たいと願う
一つの光を失い離れた心
またいつか何処かで皆で逢えると良いな

あの時の僕達に戻れない出逢いならば来なければいいのに

 なぜ泪が頬を濡らしているんだろう
 哀しみ独り置き去りに暗闇の中で
 手を差し伸べた手の温もりも
 いつかは消えて忘れてしまう
 もう一度、あの海で貴方と一緒に
 見れるかな・・・
 
この場所に小鳥が遺した絵夢を抱きしめた「ありがとう」

 あの瞬間のまま時が止まれば良いと
 何度も叶わなくても祈り続けてた
 忘れられない、あの頃の微笑みが幸せだった
 もう二度と戻らないの?
 貴方は消えて逝くの?
 軌跡が望んだ幸せは見れないの?
 あの頃に遺した写真のように微笑らえる
 二人で最後に見上げた・・・・
 
 〜夕焼に燃える月〜
  
 波のざわめきに抱かれ響き渡る詩声を遺して
 

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公開日 2003/09/03
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コメント ある映画のイメージで創りました。良かったら読んでください。想像してください、そして感じてください。哀しく優しい詩です。「もし大切な仲間と望まない別れで、逢う時には哀しい出逢いだったら」と云う感じです。
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