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生と死
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| 作詞 華南 |
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よく人が死にたいという人は心が弱いという
そして、逃げてるという
だけどね逃げてるんじゃない
必死で考えてるんだよ
よく人が前を見てというけれど
そして、弱い弱いという
でも前を見ても何もないんだよ
枝分かれの道も
一本道もまがりくねった道も
ただ暗闇は確かにあって
周りの人たちはみんな歩いてるのに
あたしだけ取り残されて
下を見て歩くのは無意味な事知ってる
でも、下を向かないと泣いた顔は隠せない
弱いって笑っていいよ
逃げてるって笑っていいよ
あなたの言葉があまりにも優しいから
あたしの欲しい言葉をくれるから
あたしの頭をなでるその手が
あまににも大きいから
何だが涙出ました
生きる事ってまだ知らない
死ぬって事もまだ知らない
だけどあたしは毎日生きてて
ここに存在してて
こんなあたしを必要としてくれる物が
きっとあるから
あたしはその為に歩くんだ
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