|
|
|
いつになれば
|
作詞 しおり |
|
久しぶりに会った君は 一段と輝いていて
隣で歩くあたしは 少しだけ切なかった
お互いの話をしたけど 聞くのばかりに夢中で
今考えれば君のほうは つまらなかったかもね
夜の力? 多分違う
きっと 確かに すきなんだ
―\ いつになれば 君のように
輝けるの? 私は何も
もっていないの 君のように
うれしいのに 切ないよ ―\
暗い公園を歩いた 空はとても大きくて
でも星は2つだけだった 君は悲しそうだった
君が隣 それだけで
私 本当 うれしいんだ
―\ いつになれば 君のこと
忘れられるの? 私はずっと
考えてるの 君のこと
温かいのに 切ないよ ―\
きっと 運命ではない 分かってるのに
期待している でも君は違う
大きな違いに 胸が痛むの
―\ いつになれば 君のこと
忘れられるの? 私はずっと
考えてるのに 君のこと
温かいのに 切ないよ ―\
|
|
|