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鏡が割れた
作詞 誠弥
泣けないのに泣いたフリして
もっと自分を追い込んだ。
「ごめん」
３文字に大きな意味
３文字に６億年の歴史
周りから聞こえる笑い声
みんな私を批判しているの？
みんな私を馬鹿にしているの？
悪気なんかちっともないのに
「ごめん」
この言葉に何人の人が泣いたの？
私もその沢山の１人なの？
貴方の所為なんかじゃないのに
貴方を思わず責めてしまう
私は悪者だったの？
嗚呼目の前の姿見が割れた。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi281562 target=_blank>鏡が割れた (作詞：誠弥)</a>
公開日
2006/09/06
ジャンル
篁
カテゴリ
紊掩
コメント
半分は実体験の失恋詩です…。悲しすぎます(泣)
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