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月
作詞 こしょう
いつもみる月は
きれいだなって思うだけ。
私にとても光をそそいでくれる。
それでもわたしは月に感謝もしないで
いつも見上げてるだけ。
そして
月が雲にかくれると
さびしくなった。
それは雲のせいでも、風のせいでも、
もちろん月のせいでもないけれど、
雲や風やなぜか月を私は責めてしまう。
責めても無駄だし、
悪いのはいつも月に感謝しなかった自分でしょ。
そう思って
わたしは
なかなか雲からでてこない月を
愛しく、愛しく
思うのでした。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi281555 target=_blank>月 (作詞：こしょう)</a>
公開日
2006/09/06
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
紊掩
コメント
私は月をなによりも愛していたんだ
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