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ブルーの壁
作詞 うらうらら
1.いつからだろう自分の部屋に閉じこもるようにな  ったのは・・・
  いつからだろう タイヨウを浴びなくなってしま  ったのは・・・

  ブルーの壁が僕を青く青く染めていく
  どんどん強がって冷たい色になってく

  「はしゃいでいたね・・・」子どもの頃 公園で  遊んだ太陽の下だった

  
  壁にもたれてうずくまる僕
  慰めてくれる人を探してた
  だけど急には現れないよね
  辛い日々をこなしていくだけだった


2.それがまたいつからだろう・・・
  そんな日を人のせいにして自分を責めるのが
  怖く後悔を覚えたのは・・・

  「明日が楽しみで仕方ない」そんな風に思いたい
  あの日々を無駄に過ごしてきたこと・・・
  決して二度とは戻らないこと・・・

  わかってる・・・
  心じゃきっと・・・


  愛する人を強く思う気持ち 力に変えて 
  今伝えたい
  
  待ってるだけじゃ何も始まらない
  そんなことぐらいわかっているけど・・・

  壁にもたれて考える僕
  たった一つ今できる事は
  ブルーの壁をこの手で剥がし
  その先にあるカーテンを開くこと・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/09/06
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 綽吚
コメント 今年初めて書きました。約10ヶ月ぶりです。これが最後の詩です。
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