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ピュア
作詞 SHABY
突然のデートの誘いに
戸惑いながら駅の前待ち合わす
見知らぬ地で君と二人

僕は君が好きだった

いつもの歩くスピードも
君とは違えど
君はいつもと変わらぬ笑顔でいてくれた

あてもなくあの地に訪れて
一緒に歩いたあの夏よ
二人の通ったあの道は 
二人だけが知っている

歩きながら
何度かぶつかる手と手
お互い意識しながらも
僕は君の手をとることができず
横顔を見ながら
心の中で
「好きだよ」と繰り返す

気づけば陽も落ち
静まり返る駅のホーム
電車の中で無常にも時間だけが過ぎていく

駅に着きただ一言
「バイバイ」と言って電車を降りた君
夢中で追いかけ思わず抱きしめた
素直に口から出た言葉を
君は顔をうずくめながら僕を包んだ

あてもなくあの地に訪れて
一緒に過ごしたあの夏よ
あの日起こった出来事は
二人だけが知っている

あの日の夏を忘れない

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公開日 2006/09/05
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コメント ありきたりな恋が書きたかったんで書きました。
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