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風の吹く坂
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作詞 ロイト |
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冷たい秋風が僕の髪を揺らす
少し凍えながら坂をのぼる
周りには冬の訪れ告げる花
あれからいくつ時は巡っただろう
まだ答えは見つかってない
僕はまだ旅の途中
始まりはいつだって悲しみから
終わりに喜びが待っているから
まだ辿り着いたことのない世界
想像だけが膨らんでいく
ラララ・・・
冷たい風を受けて
僕はまだここにいる
胸の鼓動はしっかり聞こえる
そうさ温もりは残ってる
ラララ・・・
悲しみを乗り越えて
待つはずの喜びへ
あの向こう側へ行けば
きっと辿り着くはず
道の途中はいつだって苦しくて
その中で見つけてく小さな幸せ
きっと明日への鍵なのだろう
また一歩近づけた
ラララ・・・
秋風が吹く坂を
一人のぼっていく
この向こう側を見たい
きっと何かあるはず
ラララ・・・
あの日から何かを
ずっと探し続けてる
永遠の探し物の気がする
僕は歩き続ける
ラララ・・・
冷たい風を受けて
僕はまだここにいる
胸の鼓動はしっかり聞こえる
そうさ温もりは残ってる
ラララ・・・
悲しみを乗り越えて
待つはずの喜びへ
あの向こう側へ行けば
きっと辿り着くはず
冷たい冬風が僕の髪を揺らす
凍えながらもまだのぼってる
周りには春の訪れ告げる花
どれぐらい時は巡っただろう
またあの季節へ戻る前に
答えは見つかるかな
僕はまだ旅の途中
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