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花ビラ
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作詞 フランク |
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おとぎ話みたいにきれいな夢を探す君がうらやましくて
飛べないままの自分を慰めた
冷えた心をゆっくり溶かしていくように
一瞬の出来事も見逃さない 今を求める
終わらないで もどかしい気持ちのやり場に困ってた
あの顔が懐かしい
無くしてしまっても思い出せば揺れ動く花のよう
膨らむ気持ちぶら下げて
楽しい気持ちを溜め込んで また新しい希望を作っていく
そんな毎日が続けば どんなに幸せだろう
花びら散ってしまっても生きようとする花のように
大きい心を持ちつづけたい
疲れた足で踏み出す一歩に希望を積んで
切ない思いを輝きに変えて 自分らしさを出せばいい
どうしようもない気持ちが愛しい時があってもいいでしょう
心の色は自分色に染まっていって
花畑に散っていく
もう少し力を抜いてたまには息抜きすればいい
何もやる気が無いのは悲しい事だから
気づいた気持ちに嘘はつきたくない
無くしてしまっても思い出せば揺れ動く花にように
膨らむ気持ちを押さえられない
汚れた靴で踏み出す一歩に希望を積んで
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