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ヒマワリ
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| 作詞 危機ララ |
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逢いたい･･･な
忘れかけた人ふと思い出す
心が記憶消そうと働き出した
忘れないで忘れて？
わからなくなるのすごく
自分の気持ち と あたしを押しつぶす「ゲンジツ」
まだ想ってたんだ
そんな事言われてもね。
お前なんかに解るハズないだろう･･･心で呟いた
「 」な人は「 」なんだ。
逢いたい
勝手に足が動いたあの日の場所へ
かさ二つパッと取ってあの日の靴履いて
ドシャ降りだった。あの日と同じだね。
あの日あの場所 あなたもいた
同じ･･･だね。
突然の大雨にちょっと怒ってて、まだ晴れないの？としゃがんでた。
あたしが傘、さしだしたら。
晴れたと思ったんだね。
笑顔で見上げた先には青い蒼い空。
微笑みかけた。
びっくりした顔から、青空の下のヒマワリのような笑顔が見えて。
笑顔創ったら涙こぼれ落ちて。
君の声、雨の音と一緒に。
「ごめんな」
やっぱり─「 」やぁ･･･
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