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友達という壁
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作詞 ロイト |
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雨が上がって太陽が顔を出してる
僕ら2人はいつもの喫茶店
初めて出会ったあの日から
何も変わらない距離
2人に挟まれてるテーブル
その上に壁が出来てるみたい
「友達」という大きな壁が
僕らこれ以上近づけないのかな
友達で永遠を終えてしまうのかな
君はどう思ってるのだろうか
そんな事僕に分かるはずなくて
少しでも君の事を知りたくて
手を伸ばそうとしても
壁が立ちはだかってる
少しでも君に触れたくて
精一杯勇気をだしても
僕には届かない
君ともいつか別れがくるよね
その時僕らはどうなってるのかな
なんとなくもう分かってるんだけどね
せめてもう一度だけ・・・
少しでも君の事を知りたくて
手を伸ばそうとしても
壁が立ちはだかってる
少しでも君に触れたくて
精一杯勇気をだしても
僕には届かない
また雨が降り出した
希望の光ももう残ってないのかな
「友達」僕らは永遠に
それで終わってしまうんだろう
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