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とどけ、捨てることのない想い
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作詞 生本 四木 |
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きみに向かってとばしたボイスは、空気に触れて壊れてしまうよ
きみにボイスはとどかない、ボクの喉は裂けてしまった。
「あまりに痛くてとどかない、とどかない言葉が喉を裂く」
こんな思い捨ててしまえばいいのに、
とどけキミにボクのサイン、震えているのは恐いから
やっとの思いで出したサインは小さすぎて気付けない
「とどかないことが恐いんじゃなくて、とどいた時が品等は恐いんだ」
だけど、捨ててしまう勇気もない
たとえ何度喉が裂けてもキミに思いを伝えたい
キミに向けるサインは少しづつでも大きくしよう
「とどけボイス、ボクの思いを」
「とどけサイン、ボクの勇気と」
とどけ、捨てることのないこの想いよ
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