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きみとぼく
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作詞 ピおきじゅ |
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「みていな僕の力で、きれいな君を幸せに
お世辞を言って君にしかられ、
そんなときの流れの中で君にやられ」
って手紙のあて先はあなたへ、
募るばかり優しいあなたへの思い錘付けたほど重い
ぼくの思い 君のもとへ SO そこへ 届けぼくの声
今二人の思いを歌にこめてるよそして届けるよ
きみへのあい育てるよ
あれは確かぼくらの愛が
つないでく明日って確かめあったひのことで
きみがいきなりつぶやいたっけ・・・
「引っ越すことになったの・・・」
目の前が真っ暗になった いつでも一緒にいたぼくら
春の桜 夏の暑さ 秋の落ち葉 冬の寒さ
もう一緒に居れないと思うと悲しすぎてやりきれない
でも、離れてたって愛し合いたい
そして別れ際二人涙流した
「またあえる?」 きみがきく
「バカヤロウ、またあおう」 ぼくが言う
失ってから本当の大切さ知る
きみが行ってから何回読んだラブレター
読むたび思い出しては涙あふれた
けど明日へ 走り出すんだー
いまのぼくきみが居なくてもう気が気じゃなくて
それでもあれから長い年月たった
そんな今も思う ぼくはやっぱりきみが好きだった
そして去年もきみがいた 春が来た
桜の花舞うがぼくの隣にはきみがもういない
涙でかすんだ目 だけど
きみという名のはな ぼくの胸に咲くんだぜ
きみが世界一でかい女になる
それがぼくが描いてた願い
感謝してるきみとの出会い
きみはぼくに幸せくれた
まるで、屍のようなぼくを光らせてくれた
ぼくらの愛は無敵 二人で植えた植木が
でかく素敵な木になったらまた会おう
いつも二人の愛を胸に
あの頃のぼくときみまるでチャレンジャー
あの日から何枚めくったカレンダー
きみとのことを思い出すと泣けんだ
でもそのたび強くなれんだ
だからきみも負けんな
そしてぼくはきみに向け叫んだ
I LOVE YOU ・・・・
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