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ひとこと
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作詞 荘太郎 |
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君と一緒にいたから
君が一緒にいたから
友達っていいな って
思えた
気付けば哀しみをわかちあった
気付けば喜びをわかちあった
友達が いない
毎秒 毎秒 変わっていくその瞳と
毎秒 毎秒 信じていた友達が
自分のすべてだった
ごめんねと 許してと
ひとこと
言えてれば
たった
ひとこと
言えてれば
まだ永遠の序章がみえていたかもしれないのに
大事な人なんだよ
大切な人なんだよ
友達は 心の一部 だったよ
今からじゃ遅いけど
今からじゃ遅いけど
ひとこと 言えてたら
まだ隣に 傍に
いたかもしれないのにね
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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