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Ｍｙ time messeage…
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| 作詞 イン |
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「こいつらとはちがう」 ずっと思ってた
何故か 皆全ての物を認めたくなくなる
「こんな物は俺のほうが上」 そう思いつつ
何故か 皆全ての物を追い越すことは出来なかった
それでまた 全てのものを嫌いになっていく
うぬぼれか または自信家か 若しくは臆病者か
心のバリアを外したくても
「外したら潰れる」 って思ってる
張ったままのバリアについた悪いものは
しだいにバリアを通過して心に入ってしまいそうだ
だからバリアをもっと張ってしまう
無駄だと解っているのに・・・
「絶対にやってやる」 いくら思っても
何故か その自身は脆く 音を立てて崩れていく
「おれを見てくれ」 いくら頑張っても
何故か もっと自分が曇っていく
なんでだ
なんで悪口ばっかいうやつに人が集まるんだ
俺は一言もそんなの言ってないのに
顔で決まるのか？見かけで決まるのか？
よく見たら そいつらはみんな明るい奴ばかり
明るいところに人は集まる その通りだった
「誰か教えてくれ」 どれほど叫んでも
何故か 教えるどころか突き放す
「そんなに俺は悪いのか」 皆に問い詰めても
何故か 汚い言葉で片付けられてしまう
確かに俺は 嫌われることやりまくった
まあ当たり前だろう そんな人には好かれたくないと
誰もが思うだろう
だから そう思われないように
一生懸命償いをしていたのに
それでもまだまだ明るくなれない辛さは
「もう限界だよ」 いくら嘆いても
何故か 皆が離れてく
「助けて 誰か」 いくら呼んでも
何故か 帰ってくるのは「キモイ」なぜ？
今ごろ気が付いた 誰も助けてなんかくれないんだと。
すがる姿は見苦しいから、余計突き放すんだな。
手際が悪いのか のりが悪いだけなのか
嫌われる要素が揃っているのかは僕にはわからない
もう二度と 戻れないような あのやんちゃな日に
もう一度 帰りたい・・・・
明るかった自分に 出逢いたい・・・
「無理をしなくていいんだ」 いくつ口にしたか
とはいっても 無理をしないと受け入れられない
「泣いたっていいんだよ」 そういわれたかった
何故か 不思議と笑顔が飛び出した
そこには
うぬぼれも 自信家も 臆病者もなかった
笑っていられる世界だった
でもその世界に行きたくなかった。
嫌な言葉を使いたくない。でも明るくいたい
たとえそれでどんな目にあっても
自分をさらけ出せるのなら 構\わない
これで万人が嫌ったら それは万人が悪い
そう思って 今日も明るくいたいです。
Ｍｙ time messeage…
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