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相談相手・恋のキューピット
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作詞 江見 |
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遠距離恋愛をしたときあなたと知り合った。
好きとかぢゃなく、普通に男友達
ある子には「付き合いそう」とか言われたときもあったけど…
だんだん散っていった
そう…桜の花びらのように
今思うと泣きそうになります。
あなたは
「あいつらと違ってメルアド消したり、音信不通なんかにならんから大丈夫」
って言ったよね?
アレは何?
あの1日を思い出すと頭がむしゃくしゃする。
私がムカついたから、
「もう、うちのアド消してって」言った
そしたらね、、、、
『元々お前のアドなんか登録してないし」
だって…
普通に傷つくよ…
私があなたの学校の人と2人付きあった時
あなたは
私の不安をきいてくれたり
いろんな提案をしてくれたりして
私の泣き声とともに、
どうしようか考えてくれたよね。。
あなたは私にとって恋のキューピットだった
そして相談相手でもあった・・・
だから、そんな事を言われたときは何もかもがショックだった。
いつかあなたに会いたい
会えるかどうかは分からないけど・・・
いつか絶対あう!!
そう決めた今でも
もう一度あなたとメールしたいって願う私。。
バカだね。
いつか散るぐらいなら
知り合いたくなかった…
何もかもが
あの時は
どん底へ…
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