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僕等と空と海と
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作詞 春、spring |
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瞼に軽い刺激感じて 視界に暖かな日差し
サンサンの光が見たくて目を思いっきりに開けたら
真ッ黄色がスカイブルーにぴったりだった
どこまでも続くその空を 僕等いつまでも眺めてて
消えそうにないその存在感に
嫉妬心すら芽生え始めちゃって
こんなにも綺麗でこんなにも勇気付けられて
こんなもの他にどこにあるって?
綺麗なものがありすぎたら
世の中に綺麗なものが無くなっちゃうよ
手にひんやりの冷たさ 次々とくるその波は
僕等をかっさらっていきそうな程の大きな迫力
止まらないで 時の動きを感じたいから
真っ青に広がるその海を 君とどこまでも泳いでって
もっともっとと興奮気味で
はしゃぎまくって笑み振りまいて
これほどに楽しくてこれほどに嬉しくて
こんな感情ほかにどこに置くって?
色んなとこに投げ過ぎちゃって
結局どこにあるのか分からなくなっちゃうよ
空を海が重なって地平線になって
境目なくって目が離せなくって
きっともっと幸せだって思いすぎちゃって
眩しい太陽に頼り過ぎてたのかな
どこまでも続くその空を 僕等いつまでも眺めてて
消えそうにないその存在感に
嫉妬心すら芽生え始めちゃって
こんなにも綺麗でこんなにも勇気付けられて
こんなもの他にどこにあるって?
綺麗なもので溢れかえって
世の中は幸せでいっぱいだよって
笑いっぱなしで夢見てた
世の中は幸せでいっぱいで
笑いっぱなしで夢みてた
今日も夢みたいにHappyだけど
今日はちゃんと今で現在で
僕等は今日も生きている
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